ディーズシェッド カンナ 組み立ての様子です。

わかり易い説明書が同梱されていますので、ネジを回した経験のある方ならなんとか組み立てられると思います。
所要時間を気にせず、時々ネジを回す間、パネルを支えていてくれる助っ人さんがいてくれれば大丈夫でしょう。
途中でわからなくなったらお電話ください。携帯番号もお知らせしておきますので、ご安心を。

それでも、どうしてもできなくなったら、途中からでも組み立て工事をご依頼下さい。
組み立て工事代金は状況をお伺いして見積もりさせていただきます。
絶対無理!時間がない!という方は、組み立て工事と一緒にご注文下さい。
地域、時期的に出向可能かどうかは最初の商品代のお見積もり時にご相談下さい。(お電話・メール・ネットショップから)

それでは、カンナの組み立ての様子をご覧ください。

      

D70(標準タイプ)の荷姿です。             パーツごとに傷が付かないよう、きっちりと
軽トラ1台分くらいの量があります。            丁寧に梱包されています。
キャラバンに積んでいる様子です。



       

まずは整地です。                          一個一個丁寧に並べてゆきます。
設置場所を決めたら、説明書に沿って基礎ブロックを      それぞれの高さを揃える事が肝心です。
据える位置を水平にします。地面が柔らかい場合は       ここではバサモルタル(水を加えないモルタル)で
砂利を入れるなどして固めます。                   高さ調整をしています。



      

設置完了。                              説明書に沿って、必要な部品から開梱してゆきます。
ここが決まれば、できたも同然です。               小さなビス類も、わかりやすいように小袋に明記
                                     されています。余分はないので、私は失わない
D125タイプの場合は9ヶ並べます。                 よう、空けた箱の中で出すようにしています。



        

ベース部分から組み立てます。これも精度のよい        次に壁面を立ち上げてい行きます。
カンナなら、ピシッピシッと入っていきます (^^          1人でもできますが、ネジで留めるまで支えて
安価な物置ではこうはいきません。こじりながらの        くれる人がいるとスムーズです。
組み立てとなります (^^;



      

屋根の部品を留めるとがっちりします。        ドアに金具を取り付けて、本体に吊り込みます。
気分的に一安心。                    調整は後にして、とりあえず取り付けます。
これからカンナらしい仕上げに入ります。



     

レンガ調のFRP部材は軽量なので楽チン♪      軒、妻部材を取り付けて完成です。
ドアの調整や、ストッパーの取り付けなど、       あとはオプションを取り付けたり、基礎の
ちょっと細かい作業ですが、それほど難しくは     ブロックを隠すようにレンガを並べたり・・・
ありません。                         カンナを中心にガーデン作りをお楽しみ下さい。



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